2021年4月21日水曜日

オープンにむけて


 こんにちは、軽井沢現代美術館です。

軽井沢も暖かくなり、美術館の駐車場の桜が咲き始めました。


2021年度は429()より開館いたします。

現在は開館に向けて準備を進めております。

今期も皆様にお楽しみいただける企画を多数ご用意しておりますので、

どうぞご期待くださいませ。

展示内容や新型コロナウイルス感染予防対策などに関する詳細の情報は

当館HPをご覧ください。

開館の頃には木々も芽吹きはじめることでしょう。

皆様とお会いできることを楽しみにしております。


2021年3月2日火曜日

【 2021年 新型コロナウィルス感染予防対策に関するお知らせとお願い 】

〇 感染症予防の取組み

 

・館内の混雑を避けるため、入館制限をさせていただきます(館内最大30名まで)。

・美術館スタッフは、毎日検温と健康チェックをし、マスク・フェイスシールドを着用いたします。

・通常ご提供しておりますドリンクのサービスは当面の間中止し、クッキーのみお持ち帰りいただく対応とさせていただきます。

・団体(20名以上)でのご来館は当面の間お断りさせていただきます。

・館内の清掃、消毒、換気をこまめに行っております。

 

 

〇 来館される皆様へのお願い

 

・発熱、咳等の風邪症状があるお客様、体調が優れないお客様は、恐れ入りますがご来館をお控えください。

・入館時に受付にて検温及び手指の消毒をお願いいたします。体温が37.5℃以上の場合、ご入館をお断りさせていただきます。

・受付にて代表者様のお名前とご連絡先をお伺いいたします。

・マスクの着用をお願いいたします。お持ちでない方には受付にて販売させていただきます。

・他のお客様と十分な距離を保ってご観覧ください。

・館内での会話は極力お控えください。

・作品等にはお手を触れないでください。

・館内で体調を崩された場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。



【 NEW CORONAVIRUS (COVID-19) OUR MEASURES AND REQUESTS TO REDUCE THE RISK OF INFECTION 】

 

  Our Measures to Reduce the Risk of Infection


To avoid overcrowding we will limit the number of visitors in our museum to a maximum of 30 people at any one time.

Our staff will conduct a daily checking of their body temperature and health condition and wear face shields as well as face masks.

Our usual complimentary drink service will be suspended until further notice, but the visitors are welcome to take out cookies.

A group of 20 or more people will not be admitted until further notice.

We carry out frequent cleaning, disinfection and ventilation of our premise.

 

  Asking for Your Support


Please do not visit our museum if you have a temperature, coughs and other cold-like symptoms or if you are feeling unwell.

On your arrival please undergo a temperature check and hand disinfection at reception. We cannot allow you to enter the museum if you have a temperature of 37.5 or higher.

You need to leave your name and contact address/number (or those of a representative person from your group) at reception.

Please wear a face mask.  If you do not have one, you can purchase them at reception.

Please keep sufficient distance from other visitors while viewing.

Please keep your conversation to a minimum inside the museum.

Please do not touch the exhibits and other items.

If you start feeling unwell while visiting our museum, please immediately contact a nearby member of staff.

 

Thank you for your cooperation.

The Museum of Contemporary Art, Karuizawa

April 2021

2020年11月24日火曜日

2020年度の会期を終えて

こんにちは、軽井沢現代美術館です。

当館は1123()を持ちまして、2020年度の会期を終了いたしました。

今期は4月の開館を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、66日より開館いたしました。

オープン後も検温や手指の消毒、開館時間の短縮等、感染拡大防止策の実施に努めてまいりました。

また例年お客様にご好評いただいているドリンクサービスも今期はやむなく休止とさせていただいていたことをお詫び申し上げます。そしてご協力いただき、ありがとうございました。

例年より1ヶ月以上遅い開館でしたが、夏が近づくにつれ、時間をかけて作品を楽しむ方が増えてきたような実感がありました。

そして近年恒例となっている『蟹江杏 公開制作―版画ができるまで―』は、今夏も無事に開催することができました。

訪れたお客様が、杏さんとの会話を楽しむように、ゆっくり過ごされていたのが印象的でした。

1階展示室では『海を渡った画家たち―ART IN WONDERLAND―』を開催。

今期は、草間彌生やアイオー、名和晃平、ロッカクアヤコなど、戦後から現代にいたるアーティスト17名による、たくさんの「楽しい」や「面白い」を特集いたしました。

厳しい時代や環境の中で生み出されたとは思えないほどの、色彩に満ち、遊び心に溢れた作品の数々。

それぞれのアーティストの手によってつむぎ出された五感を刺激する「ワクワク」を、ご堪能いただけたのではと思います。

1階小展示室では『草間彌生とファッション』を特集展示。

網目が描かれたスカートや、まばゆく輝くゴールドとシルバーのセラミック・シューズ。ニューヨーク時代の写真資料や国内外の企業とのコラボ作品。

草間彌生が活動の初期からテーマとしてしばしば取り上げた「ファッション」にこめられたメッセージを、幅広い表現を通してご高覧いただきました。

そして反響が大きかったのが、2階企画展示室の『青木野枝展』です。

80年代の活動当初より、工業用の鉄板を自ら溶断・溶接して制作する彫刻で知られる青木野枝。今回は立体作品に加え、平面作品を同時に展示いたしました。

技法や素材に関する質問や感想のお声も多く、硬さや重力から解き放たれたかのような作品に、たくさんのご関心をお寄せいただくことができました。

鉄のパーツがシンプルに組み上げられた作品は、軽井沢の自然に調和し、移り変わっていく季節の中で、静かに表情を変えていました。

紅葉が終わった軽井沢では、朝晩には霜が降りるようになり、当館は1124()より冬期休館に入りました。

2021年度の開館予定については、決定次第、当館公式ホームページでお知らせいたします。

最後になりましたが、ご来館いただきました皆様、またご尽力いただきました皆様には、心より感謝いたします。

来年もまたお会いできる日をスタッフ一同楽しみにしております。

2020年11月15日日曜日

草間彌生グッズ販売中!

 

こんにちは、軽井沢現代美術館です。

ミュージアムショップより、人気の草間彌生の手ぬぐいをご紹介いたします。

手ぬぐいは、速乾性のある薄い生地が特徴です。

ハンカチやタオル代わりに、また鞄のアクセントやお弁当包みとして…様々な用途にお使いいただけます。

草間彌生を代表するモチーフの描かれた柄は、作品のように額に入れて飾るのもおすすめです♪

ぜひ当館のミュージアムショップでご覧ください。






2020年10月26日月曜日

軽井沢現代美術館オリジナルツバメノート

 

こんにちは、軽井沢現代美術館です。

本日は当館のオリジナルノートをご紹介いたします。

ツバメノートと当館オリジナルキャラクター・ピクト君がコラボしました。

14.8㎝×横13㎝のこちらのミニノート。

表紙には躍動感溢れるピクト君が描かれており、紙は高級紙のフールス紙を使用しています。

書きやすく、滲まず、ツルツルし過ぎず、ざらざらもしない、文房具好きにはたまらない書き心地。

目にも疲れにくい蛍光塗料不使用のこだわりの品質。

ご来館の際には、ぜひ一度お手に取ってみてください。

※ピクト君とのコラボ商品はクリアファイルやバッグなど、他にもご用意しております。

2020年10月3日土曜日

『青木野枝展』

 



こんにちは、軽井沢現代美術館です。

当館2階企画展示室では『青木野枝展』を開催しています。

青木野枝の作品をご覧になるだけでなく、購入もしていただけるこちらの展示。

立体作品に使われているコルテン鋼は、表面にサビが発生しても中には侵食しない金属です。

経年の変化を長く楽しむことのできる作品は、室内はもちろん、エントランスやお庭にも置いていただけます。

また立体作品をモチーフにした版画は味わい深い魅力が詰まっています。

展示を楽しまれたあとに、青木野枝の世界観をそのままにお持ち帰りになるのはいかがでしょうか。

『青木野枝展』は1123()までです。

ぜひこの機会に軽井沢現代美術館にお越しください。


2020年9月26日土曜日

蟹江杏「公開制作―版画ができるまで―」8月14日・15日

 

こんにちは、軽井沢現代美術館です。


先月814()15()に毎年ご好評をいただいているイベント、

「蟹江杏 公開制作―版画ができるまで―」を開催いたしました。

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止策を実施しながらの開催となりました。

このイベントでは版画家 蟹江杏さんの制作風景を間近にご覧いただけます。

杏さんの作業机の上には、アルコールマーカーや色鉛筆、ステンドグラス用の透明のペン、ニードル、金箔など所せましと画材が並んでいます。

杏さんは、旅先でもその土地の画材屋さんに足を運ばれるほど、画材を見るのがお好きだそう。そういった出会いも鮮やかな色彩として、作品に生きているのかもしれません。


またオリジナル作品をオーダーすることもできるのが、このイベントの特長です。

今回もイベントの2日間で数組のお客様のオーダー作品が誕生いたしました。

オリジナル作品は、様々なアプローチでのオーダーが可能です。

題材の写真を持参される方やその場でイメージを伝える方もいらっしゃいました。

毎回オーダー作品制作中は、お客様も杏さんも楽しげに、そして和やかに会話をされているのですが、その間も杏さんの手は止まることがありません。まるでお客様の言葉やその場の雰囲気が、杏さんの手を伝って、紙の上でそのまま踊っているようです。

今年は開催を決定したものの、どのような状況になるのか懸念していました。

やはり昨今の状況も相まって、例年通りの賑わいとまではいきませんでしたが、イベント会場のギャラリーは昨年と同じように温かい空気に包まれ、参加されたお客様にものんびりと過ごしていただけたのではないかと思います。

今回は版画のプレス機のハンドルを回す作業をスタッフも体験させていただきました。

作品が刷り上がる瞬間は、やはり感嘆の声が漏れます。

今回は杏さんのご厚意で、隙間の時間に体験させていただきましたが、実際にオーダーされたお客様にとっては、より感動的なご経験になったはずです。

イベントの始まる前、杏さんは「いつも通り絵を描くだけ」とおっしゃっていました。

先の見えない不安定な状況の今も、こうしたひたむきな姿勢を貫かれているからこそ、穏やかで清々しいイベントになったのだろうと感じています。

先日、オーダーされた作品が完成したとのご連絡を受けました。

このブログをアップするころには、お客様のお手元に作品が届いているのではないでしょうか。

蟹江杏さん、atelierANZの皆様、そしてご参加くださった皆様にスタッフ一同感謝いたします。



当館では引き続き、蟹江杏さんの作品や書籍・グッズを販売しております。

軽井沢現代美術館限定の作品のご用意もありますので、ぜひこの機会にご来館くださいませ。

 

アーカイブ