2014年5月23日金曜日



去る5月18日、軽井沢町内では「軽井沢ハーフマラソン2014 第29回ロードレースin軽井沢」が開催されました。 

ハーフマラソンの中でも、軽井沢のハーフマラソンは少しレベルの高いことで知られています。
というのも、その理由は軽井沢の高度に起因します。
軽井沢は町自体が標高1000mあり、約1気圧分の違いが走者にのしかかります。


そのハイレベルな戦いを繰り広げる走者たち。

その日は天気も快晴で、温度も風も気持ちよく、絶好のマラソン日和となりました。



何千人というランナーの中に不思議な髪色の男性二人が……!





このお二人こそが、美術館の為に走ってくださった神野さんと脇谷さんです!
この日は美術館特製のゼッケンを付けたTシャツで完走してくださいました。

上のピンクの髪が神野さんで、下の赤い髪が脇谷さんです。
お二人とも草間さんをイメージして軽井沢を駆け抜けてくださいました!


当美術館では、マラソンなどで当館のゼッケンを付けて走ってくださる方を大募集中です! Tシャツも4色(黄、ピンク、白、青)も合わせてプレゼントさせていただきますので、ご興味のある方はぜひぜひお気軽にご連絡くださいませ!


http://karuizawa-marathon.com/ (軽井沢ハーフマラソンHP)

2014年5月18日日曜日

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.61






















No. 61

作家名:前川強
タイトル:Untitled
年代:1978年
技法:麻布にアクリル、縫い
イメージサイズ:45×45cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

2014年5月14日水曜日

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.60



No.60

作家名:荒川修作
タイトル:形成の距離、模型の模型 その

年代:1980年
技法:シルクスクリーン、リトグラフ(ed.48)
イメージサイズ:86.6×160cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.59


No.59

作家名:福島秀子

タイトルUntitled
年代:1963年
技法:紙に水彩
イメージサイズ:75.5×53.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.58


No.58

作家名:福島秀子

タイトルUntitled
年代:1959年
技法:紙に水彩
イメージサイズ:99×60cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

2014年5月13日火曜日

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.57


No.57

作家名:荒川修作
タイトル:意味の分裂
年代:1970-71年
技法:シルクスクリーン(ed.100)
イメージサイズ:101.5×76cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.56


No.56

作家名:関根伸夫
タイトル:カオスの窓
年代:1989
技法:位相絵画、銀箔
イメージサイズ:27.3×22cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.55


No.55

作家名:関根伸夫
タイトル:仮面
年代:1988
技法:位相絵画、金
イメージサイズ:27.3×22cm
サイン:有
プライス:Sold out

2014年5月12日月曜日

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.54



No.54

作家名:高松次郎
タイトル:「ANDROMEDA A Series」より (青)
年代:1989
技法:シルクスクリーン(ed.98
イメージサイズ:62×46.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.53



No.53

作家名:岡本太郎
タイトル:黒い太陽
年代:1980
技法:リトグラフ(ed.20)
イメージサイズ:124×205cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.52



No.52

作家名:宮島達男
タイトル:Life Face vol.2
年代:1991
技法:シルクスクリーン、空押し
イメージサイズ:62.5×89.5cm
サイン:有
プライス:お問い合わせください

軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.51



No.51

作家名草間彌生
タイトルきんぎょ
年代:1990
技法:シルクスクリーン(ed.100)
イメージサイズ:
45×53.6cm
サイン:
プライス:お問い合わせください


軽井沢現代美術館のおすすめ作品50選 No.50



No.50

作家名:宮島達男
タイトル:Life Face vol.2
年代:1991
技法:シルクスクリーン、空押し
イメージサイズ:62.5×89.5cm
サイン:
プライス:お問い合わせください


2014年5月6日火曜日

軽井沢現代美術館開館!

ゴールデンウィークはたくさんのお客様にお越し頂きありがとうございました!

1階メインフロアでは常設展「海を渡った画家たち-アーティストを育む都市-」を11月30日まで開催しております。
草間彌生、奈良美智、今井俊満や間部学の作品と共に、彼らが過ごした都市に関する資料も展示いたしております。作家の若かりし日々に思いを巡らせながらどうぞご鑑賞ください。






また、常設展と合わせ「もの派展」を11月30日まで1階にて開催いたします。「もの派」とは、60年代半ばから70年代後半にかけて展開された戦後の重要な美術動向です。もの派の作家たちは、木や石、ガラス、鉄などの素材そのものに美を見い出し、芸術作品にまで昇華させました。




眞板 雅文「84. 風景 No.1」
1984年 木・糸・ロープ・布 53×200×200cm



2階企画展示室では、国内初となる山内龍雄の回顧展「山内龍雄展-描かれた哲学-」を8月31日まで開催しております。
ゴッホのように絵を描くことに全てを費やし圧倒的な集中力で描き続けた山内達雄。孤独と静寂の中で一心不乱に描かれた作品群からは鬼気迫るものすら感じます。山内龍雄が紡ぐバロック音楽のような静謐な世界観をお楽しみください。



















皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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