2017年7月10日月曜日

蟹江杏展第二期が始まりました。

7月6日より第二期「蟹江杏が出会った子供たちへ向ける眼差し、そして絵本の原画から見えてくるもの」が始まりました。
いつでもまわりに温かな眼差しを向ける作家が描く、見るものの心に響くビビットな作品が揃っています。



「赤ずきん」、「夏の夜の夢」、作家の出会った子供たちをモデルにした作品、ご本人の著書にもある「あんずのアリスBOOK」でのワンシーンなど、「絵本」と「子供」にインスピレーションを受けて作られたものを集めました。



大人から見ればどこか懐かしい、子供にとっては、これ知ってる!という赤ずきんや狼、アリスやロバの耳をした王様、ライオン、うさぎ・・・
皆様の心に留まったのは何ですか?
                                                                          
                                          
また今回の展示ではっと目を引くのは新作で最も大きい「空と花」の大作です。
ドライポイントで描いた様々なフラワーモチーフを彩色し、カット、配置して仕上げた、リズミカルで繊細な作品です。
ぜひ実際にお近くで、爽やかな雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。

  

なお8月16日(水)、17日(木)、18日(金)は作家が公開制作に来館します。テーマを決めて下絵を描く最初の段階から、プレスして彩色までの、普段はアトリエで行われる一連の工程を再現する予定です。
目の前で完成したばかりの作品を購入できるこの貴重な機会に、ぜひご来館くださいませ。

◆ 蟹江杏 公開制作~版画作品ができるまで~ ◆
日程 8月16日(水)、17日(木)、18日(金)
会場 2Fギャラリースペース
時間 13:00~16:00
                                          
軽井沢の緑に囲まれた当館でアートを前にお寛ぎいただけたら嬉しく思います。           

スタッフ一同心よりお待ちしております。

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