2017年9月26日火曜日

ギャラリー作品のご案内♪

にぎやかな夏が過ぎ去り9月の軽井沢はすっかり秋めいて涼しくなりました。
空気も澄み渡り、秋風に吹かれた樹々が気持ち良さそうにそよいでいます。

“芸術の秋”ということで、今回は美術館2階ギャラリーの販売作品をご紹介いたします。


左と中央は2005年の“花FLOWERS”シリーズ、右は1999年の“花(5)”。

階段を上がって正面には、世界中で熱狂の前衛芸術家、草間彌生のシルクスクリーンを飾りました。
画面に吹き付けられた細かいラメがキラキラと光に反射し、見る角度による微妙な色の変化がお楽しみいただけます。

10月1日には東京・新宿に「草間彌生美術館」が開館の予定で、都内で草間彌生の作品を常設で観られる美術館として、早くも内外の美術関係者やアートファンの話題の的となっています。



正面横の壁は、筆を使わず絵の具を手に付けて描くスタイルのロッカクアヤコの版画コーナー。

左と中央は、今年の新作版画“早生まれ行進曲”(66部限定)。ダンボール紙にシルクスクリーン刷りの発色が鮮やかな本作は、1点ものの絵画と比べても見劣りしないほどの仕上がり。
右のリトグラフは、2012年にスロバキアの美術館で個展の際に刷られたオリジナル・リトグラフです。



細い通路は、淡い色彩と緻密な線描で独特の画面を創作する南桂子の特集展示。50年代から80年代に描かれた鳥、少女、城がモチーフの計12点をご紹介いたします。ご好評にお答えしてプライスも少しお手頃になりました。






最後に1階の展示になりますが、鉄を素材にした彫刻で知られる青木野枝のオブジェ2点と、ロッカクアヤコのアクリルペインティングをご紹介いたします。鉄という素材から解放され軽さすら感じされる青木野枝の彫刻。大小の円が絡み合い、飾られた壁面から浮遊しているかのような不思議な空気感を持つ作品です。

左下のロッカクアヤコのペインティングは、絵本“みんなのこと”の原画として描かれたアクリル画で、画面にはピンクや赤、黄色など、女の子が好きな色彩が溢れています。

ギャラリーにはご自宅に飾られた際のイメージ写真をまとめたファイルもございますので、インテリアのご相談などお気軽にスタッフまでお声掛けください。

全国的に紅葉の名所として知られる軽井沢。シーズンには街のどこでも素晴らしい光景に出会えます。ぜひ軽井沢にお越しの際には、軽井沢現代美術館へお越しくださいませ!




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